朝、目が覚めると、
俺は女になっていた。
寝ぼけまなこに、うつむけば
胸のあたりが膨らんだパジャマ。
ほぅ。
さらに見慣れない谷間から
俺の・・・
普段から見慣れた
そこに毎朝あるべき
下半身の、いつものふくらみは・・・
ない!
「何じゃこりゃ〜!!!」
え?
えぇ?
ぱふん。ぱふん。
ペタンペタンと股間。
はれ?
はれ?
朝起きて、何?
俺は女に?
何?
何これ?あせる!
俺は洗面所に直行した。
鏡。鏡。
どんな風になったか気になる…。
そして鏡を見た――
俺は女になっていた。
寝ぼけまなこに、うつむけば
胸のあたりが膨らんだパジャマ。
ほぅ。
さらに見慣れない谷間から
俺の・・・
普段から見慣れた
そこに毎朝あるべき
下半身の、いつものふくらみは・・・
ない!
「何じゃこりゃ〜!!!」
え?
えぇ?
ぱふん。ぱふん。
ペタンペタンと股間。
はれ?
はれ?
朝起きて、何?
俺は女に?
何?
何これ?あせる!
俺は洗面所に直行した。
鏡。鏡。
どんな風になったか気になる…。
そして鏡を見た――