ハンソク★リレー the Last name(仮)

二人の脳が今、繋がっている。

この部屋いっぱいが叔父さんと俺で、

もう、俺というものがどちらを指しているのか

よくわからないし、

この部屋全体

部屋そのものが俺ということでいいのかもしれない。

もう少し広げようか、

この世界が俺であってもいいとすら思う。


壁を壊せ?


壁なんかない。


もともと壁なんか存在しない。


今、

はっきりとわかった。

それを俺や、叔父さん、いや、頭で考えるやつらが

そんな暇人な奴らが作り上げた


ただの共同幻想に過ぎなかったんだ。

そうだろ?


最初から俺も、叔父さんも、いると望めばいるし

いないと望めばいないし。

つまり、

見ようとする者には見えて、見ようとしない者には見えない。つまりあらかじめ存在しなかったということになる。

もとからなかったということになる。

あるのにもかかわらずだ。

あったのにもかかわらずだ!


この先5ページ

読み進めようという意志と、勇気さえあれば

この先はあるし、存在していくだろう。

だが、

この先は、ないと思えば

その時点で、


俺たちのこの先、存在しないことと同じになる。

つまり、あるといえばあるし、

ないといえばない。


はっきりとおまえに答えよう。

壁なんかない。

いま、俺に壁はない。



とぉ~~WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW(`へ´)

( ̄ー ̄)
 ( ̄○ ̄;)
  \(゜□゜)/
    o(_ _*)o



かべが、こわれた。