双子の恋物語

「はぁ〜食った、食った、さて そろそろ教えてもらおうか!」


隆弘が陸に向かっていった。

「え?なんでわかったの?」

「それはわかるだろ!いきなり俺を呼び出して甘い物食わせるなんてさ!」

隆弘は自信満々でいい放った。


「やっぱりばれたかぁ…
実はさぁ…」