空の上から愛してる





そんなことを

考えていたら――…


「ねえ、愛桜―??

あれって…

祐クンだよね…?」


美海が

いきなり

そんなことを

口にした。


あたしが

美海と

同じ方を見ると――


確かに

そこには、

――祐がいた。