♂龍生♂
スゥーー
隣を見ると寝息をたてて理紗は寝ていた。
今日はいろいろあったしな疲れてんだろ。
とか言ってオレは隣の部屋まで運んでやるとかそんな優しいやつではない(笑゙
「理紗起きろ」
ゆさゆさと揺さぶってみるが
スピィーーー
反応なし
「起きろって風邪ひくぞ」
「・・・・・・ンッ」
起きたか?
「いやぁ、もう無理無理。
お腹いっぱいだって・・・むにゃむにゃ」
何がお腹いっぱいだ。
「おい、10数える間に起きねーと鼻の中に水入れるぞ。
はいっ、いーち・・・にぃーい・・・」
ムクッ
理紗が起きたようだ。
「寝るんだったら隣の部屋にベットがあるからそっちに行けよ。
オチビちゃん」
ピクッと理紗の眉毛が動いた気がした。
次の瞬間。
「誰がチビじゃぁぁぁぁ!」
ビュッとオレにむかって足が飛んでくる。
オレはそれを素早く回避する。
「なっ何するだよ!?」
「・・・・・・」
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