私とあいつ〜最悪な同居人〜





怒ったら甘いもん食いたくなってきたな・・・・・・


さっき買ったパフェ冷蔵庫に入れたはず。


冷蔵庫を開けるとパフェが二つ並んでいた。


あ、あいつの分も買ってやったんだった。


オレは冷蔵庫からパフェを二つ出してリビングへ行く。


「お前甘いもん大丈夫か?」

「うん、いけるよ。
なんで?」


「ほらよ、これお前の分」


オレは理紗の前にパフェを置く。


「えっ、いいの?」


理紗は目をキラキラさせながらオレを見上げる。


「いいよ。
いらないならオレがもらうけど?」


オレは置いたパフェを取ろうとすると


「いっいるいるいる!」


オレが取ろうとしたパフェを慌てて取る。


ぷっ


こいつ何こんなに必死になってんだよ。


「なっ、なんで笑うの!?」

「なんでもねぇよ(笑゙」


「怪しぃ〜〜ッ」


「そんな事言っていいのかよ。」


オレはフリフリとコンビニでもらったプラスチックのスプーンを理紗の顔の前で振る。


「スプーンないと食べれないじゃん!」


理紗はオレの手からスプーンを奪い取ろうとする。


オレはひょいとスプーンを上に上げる。


「欲しい?」


「欲しい!」


理紗はぴょんぴょんと跳びはねてオレからスプーンを奪い取ろうとする。


「だったら頼み方とかあるんじゃねぇの?(黒笑゙










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