「どうしたの?」



泣いてる汐香にとりあえず聞いてみる。



「*#?!*☆#*」



……わからない。



そう思ったが、とりあえずそれは秘めて。



汐香がちゃんと話をしてくれるまで、まった。



汐香は、少しずつ話してくれた。