流れ星に願いを

「え、でも…」



「俺の事は、良いし
ほら、こいよ。」



強引な星夜くんに、私は星夜くんの元へ行った。



「うん。」



ってか、星夜くんってこんな感じだっけ。



あの感覚は、いつの間にか消えていた。