『俺はね、 君に生きていて欲しいんだ。 あんなことを言ったのは、 君が好きだから。 一緒にいたかったから。 ごめんね。 ただ1つ、 どこにいても 僕のこと忘れないで、 連れてって下さい。 いつもあなたと 手をつないで いたように』