夏恋〜大好きな君へ〜






お昼になり、僕たちは一旦家に戻った。


無理矢理、夏江ちゃんを連れて。


数分前――…。









「いいからいいからっ
早く行こうよ〜」


「お家で一緒にスイカ食べよーっ!私たちと遊んで〜」


ツインズがお腹空いたから帰ろう。と言い出したのきっかけだった。


僕も、お腹が空いてきてたし、太陽が上がって日射病になっても困るから身体のことも考えて家に戻ることにした。


夏江ちゃんも一回帰ってからもう一回来るという話になったのだけど…。


『夏江ねぇも爽にぃん家で食べよー』


の一言で夏江ちゃんを連れていくことになった。



夏江ちゃんは申し訳ないから。と言って断っていたのだけど……。





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