登ってみたいな 君の上に浮かぶ その夢まで 触ってみたいな 君が見た 素敵なものすべて 近付けないのは 私がもう 子供じゃないから 欲張って 掻き集めた色は 混ざって歪んで 黒くなった 君に惹かれたのは 綺麗な色をしてたから 混ざらない君が 羨ましかったんだよ 素敵な色を選んで その色を汚さないで そう思ってるよ ただ 言えないだけだ