「裕亮…」







「ん////?」














「スキッ♪」















言ってて恥ずかしくなった









でもまだ離れてやんない









ギューって抱き締めた









「ばっか///





苦しいって(笑)」












「で、どこ行くの?」



裕亮の行きたいところに行く途中だったのを思い出した。





「ああ、もう着くから」


















「ここ俺んち。言ってなかったけど一人暮らしなんだよ。」






え??




知らなかった




「まぁ理由は後で話すけど…





まず部屋入って。」




「あ、うん。」