ラスト・メッセージ

火葬する為、その間親族だけで、飯を食った。


まだ、皆は話しに華が咲いていたが、俺はタバコを吸いに外に出た。


火葬場の煙突から、煙りが昇っていた。

『稟……迷わず、天国に行けよな?
寂しがり屋のお前だから、あっちに逝っても、泣いたりしてるんだろうな?
観ててな?
俺、絶対成功するから……。
お前の夢だった、一流の芸人になるから。』