「くっ…………。」 人目も憚らず、俺は泣いたんだ。 今まで、あんなに苦しんで……やっと、幸せになれるって時に……。 人生…まだ楽しめる時に……。 何で、残酷なんだ…人生ってヤツは…… 他にも、罰を受けなきゃいけないヤツなんて、この世に沢山いるだろうに……。 何で……何で…稟なんだよ……。