お義父さんからの、言葉は無かった。 「リンパ筋と………胃へ転移……してました……。 もう……手の………施し様が……ないそうです……。」 涙が次々、頬を伝っていく……。 『そうか………。』 そう言って、お義父さんとの電話は切れた……。