ラスト・メッセージ

「一週間後だね。
二次予選。
どう?通過できそう?」


「ん……難しいかな?」


風呂上がりで、髪をガシガシ拭いた。


「そうなの?
何か、章ちゃんなら大丈夫だと思うよ」

「そうかぁ?」


「うん!絶対、大丈夫だよ。」


後ろから、俺を抱きしめた。