ラスト・メッセージ

「いや…その…。」
何て言えばいいのか答えが出ない、ズルい俺…。

「正直なんですね。普通ならそこで、

いないと嘘を突き通す筈ですよ?

ますます、あなたの事を知りたくなりました。」

余裕ともとれる彼女の微笑みに、少しずつ惹かれている俺がいた。

「もう少し飲みませんか?

明日、仕事早いならお開きにしますけど!?」

「もう少し…飲むか?」

「いいですねぇ。」
俺のハートにとどめを刺した…。