ヴァンパイアKISS ~姫の王子?~



「ぢゃあ・・・あなたは何をしに来たの?」




一度口を開いてしまえば、言葉が尽きることはなかった。


「俺は」











「お前を俺の姫にするために来てやった」













・・・は?


な、何?