「じゃあ、これからはずっとそのスタイルでやってくの?」

「ああ。やりたい事も出来たしな」

「イヤな笑い方…何を企んでいるの?」

「俺はメインにはなれない。だからメインのヤツらに降りて来させる」

「どういう事?…それってまさか!」

「そうさ!あいつらを一品料理の世界まで引きずり降ろしてやる!ざまあみろだぜ!」