プリクラを撮り終わると、また何をするのかわからなくなった。
何するか相談した結果、ゲーセンに来たんだからゲームをすることに。
まぁ、あたり前だよな。
「でも何のゲームすんの?」
プリクラから離れて迂回して歩きながら聞いた。
「ここ室内バッティングセンターあるよね?だからバッティングしよう!」
なぜかテンションが高い橋本さん。
「まぁいいけど打てんの?」
俺は誰でも思う質問を橋本に投げ掛ける。
「なめないでよ!こう見えても私はソフトやってたんだらからね!」
即答だ…………。
やっぱしテンション高っ。
「へー。」
軽く反応しながらバッティングセンターに向かった。
何するか相談した結果、ゲーセンに来たんだからゲームをすることに。
まぁ、あたり前だよな。
「でも何のゲームすんの?」
プリクラから離れて迂回して歩きながら聞いた。
「ここ室内バッティングセンターあるよね?だからバッティングしよう!」
なぜかテンションが高い橋本さん。
「まぁいいけど打てんの?」
俺は誰でも思う質問を橋本に投げ掛ける。
「なめないでよ!こう見えても私はソフトやってたんだらからね!」
即答だ…………。
やっぱしテンション高っ。
「へー。」
軽く反応しながらバッティングセンターに向かった。
