亜「あ、友也と翼だ〜」 (えっ・・) 怜は少し戸惑いながらも 2人に目を向けた。 友「よっス!」 翼「はよ〜」 怜「おはよーう。 二人ともすごい眠そうだね」 友「おう! 俺は、怜のこと考えてたからな〜」 (えええっ///?!) 里「友也くん、怜のこと好きなの?」 亜「と〜も〜や〜・・」 友「俺まじで怜のこと好きだもんっ」 (冗談やめてよ〜・・) 友也は怜の頭の上にいた。 とてつもなく至近距離。 怜には 耐えれなかった。 怜「いやっ」 ドンッ