アネモネ~儚い恋~

私の席はちょうど後ろで、隣は…………。











原田康史、その人だった。








よくあるシチュエーション!!!



「あ、あの………」



頑張って話しかけた私。



その一言でも、よく頑張ったと我ながら思う。





「これから、よろしく………ね?知ってる人、いないし………」






言ったあとに気付いた。