埜「ごめん。私のせいで。」
い「埜亜ちゃんのせいじゃないよ。」
光「そうですよ。ハイ、(＊ゝω・)ノ●」
埜「え？」
光「あげますよ。コレ取りたそうにしてましたよね？元気出してください。」
埜「え、悪いよｗ」
光「(●´∀｀●)つ●」
埜「いいの？(*^ヮ^*) ありがと。うれしぃ。」
い「みっちゃん優しい～。僕も何かあげるよ。コレとか可愛いかな？」
埜「ｗｗ ありがとう。」
蓉「(*^-^*)ニコ」
埜「(*¨*) 」
彼「・・・・・。(－＂－)ｲﾗｲﾗ」
葉「いつきちゃん、これとそれ交換。」
い「はい。」
葉「やったｗ」
光「同じ数でしたね。」
葉「だなｗ」
葉「今度は負けないからな。」
光「こちらこそ＾＾」
い「どーしたの、カナちゃん。黙りこくって、」
彼「別に。」
い「･･･？内緒ごと何て?」
彼「うるセーよ。･･･やる。」
い「え、全部？」
彼「あぁ。全部。いらねぇーし。家宝にでもしてろ。」
い「･･･。どこにいくの？」
彼「外。」
埜「どーかした？」
い「うん。カナちゃん機嫌悪く･･･。」
光「どーしたんでしょう。」
埜「よく、あることだから、気にしなくていいんじゃない？」
蓉「･･･。」
葉「彼朶はよくわからないとこがあるからなっｗ」
蓉「！？（妹なのにｗ）」
蓉「･･･。お疲れ様ですｗ」
彼「ん。」
蓉「紅茶、飲みます？」
彼「ん。サンキュ。」
蓉「美味しいです。」
彼「････。」
蓉「埜亜ちゃんはこの紅茶すきなんですよ。」
彼「そういえば、よく飲んでるな。」
蓉「よく見てるんですね。」
彼「まぁ････。」
蓉「好きな子がよく飲むものぐらい知っててもおかしくないですねｗ」
彼「 ｀;:゛；｀；・（゜ε゜ ）ブッハッ」
蓉「（*￣ー￣）」
彼「なっ、」
蓉「私、結構鋭いみたいでｗ（てゆうかみんなが鈍感すぎなだけですがねｗ）」
彼「まじかよ… まぁ、黙っといてくんねぇ？」
蓉「わかってますよｗ うまくいくことを願ってますね（？）」
彼「サンキュ・・・」
蓉（願うっていっても、埜亜ちゃんは… まぁ、人の気持ちは強制できないからね…）
