帰り道
い「ねぇーーねぇ。なんでなんでぇえええええええええええええ(>_<)」
彼「んだよ( ゚Д゚)」
い「なんで、誘われたのに断っちゃったの!?」
彼「いや、お前のせいだろうが」
い「え?(゜-゜)僕もつれてけばいいんじゃないの?+(0゜・∀・)+ 」
彼「は?誰がお前なんか・・・。」
い「ねぇねぇ。あの子なんて名前?」
彼「どいつだよ」
い「ほら、あのお団子の子」
彼「んあぁ、ひやま のあ」
い「埜亜ちゃん、カナちゃんやっぱり行くってw」
埜「おおwじゃ、転校生君も一緒に行こうw」
い「キタ━(゚∀゚)━!」
彼「 (゚Д゚)」
葉「ね、ねぇ。さっきっから女子がこっちすごい勢いで見てくるんだけど」
蓉「ww。また、クロハ君のファンとかじゃないですか?Ww」
光「いやいやいや・・・。」
彼「あーあのさ・・・。俺が思うにはこいつが原因だと思う。」
葉「いつきちゃん?」
光「小嶋さん、一回あそこの女の子たちに手振ってみてください」
い「???」
(`・ω・´)ノシ
女子「きゃあああああああああああああ王子様あああああああ」
彼「だろ?」
い「( ゚Д゚)すげぇ・・・。」
光「www。そういえば今日は、朝から王子様が来るとか騒いでましたねw」
彼「こいつのどこが王子なんだか・・・。」
光「んでも、さわやかなところとかすごく王子っぽいですよw白馬の王子様っていうかw」
彼「さわやか!?( ゚Д゚)白馬の王子!? ぇ?(゚Д゚ )( ゚Д゚)ぇ?」
い「あはははwそんなことないよ。僕なんてダメダメだよ。」 (*´▽`*)きらーん
?「おーい。転校生リンチしてんじゃねーよ」
彼・葉・い・蓉・埜・光「!?」
い「ねぇーーねぇ。なんでなんでぇえええええええええええええ(>_<)」
彼「んだよ( ゚Д゚)」
い「なんで、誘われたのに断っちゃったの!?」
彼「いや、お前のせいだろうが」
い「え?(゜-゜)僕もつれてけばいいんじゃないの?+(0゜・∀・)+ 」
彼「は?誰がお前なんか・・・。」
い「ねぇねぇ。あの子なんて名前?」
彼「どいつだよ」
い「ほら、あのお団子の子」
彼「んあぁ、ひやま のあ」
い「埜亜ちゃん、カナちゃんやっぱり行くってw」
埜「おおwじゃ、転校生君も一緒に行こうw」
い「キタ━(゚∀゚)━!」
彼「 (゚Д゚)」
葉「ね、ねぇ。さっきっから女子がこっちすごい勢いで見てくるんだけど」
蓉「ww。また、クロハ君のファンとかじゃないですか?Ww」
光「いやいやいや・・・。」
彼「あーあのさ・・・。俺が思うにはこいつが原因だと思う。」
葉「いつきちゃん?」
光「小嶋さん、一回あそこの女の子たちに手振ってみてください」
い「???」
(`・ω・´)ノシ
女子「きゃあああああああああああああ王子様あああああああ」
彼「だろ?」
い「( ゚Д゚)すげぇ・・・。」
光「www。そういえば今日は、朝から王子様が来るとか騒いでましたねw」
彼「こいつのどこが王子なんだか・・・。」
光「んでも、さわやかなところとかすごく王子っぽいですよw白馬の王子様っていうかw」
彼「さわやか!?( ゚Д゚)白馬の王子!? ぇ?(゚Д゚ )( ゚Д゚)ぇ?」
い「あはははwそんなことないよ。僕なんてダメダメだよ。」 (*´▽`*)きらーん
?「おーい。転校生リンチしてんじゃねーよ」
彼・葉・い・蓉・埜・光「!?」
