七「もうどうにでもなればいい」
蓉「・・・」
蓉「じゃ、じゃあ、これからは何て呼べばいいでしょうか。七海ちゃん?とか・・・?」
七「神城でいい」
蓉「・・・じゃあ、神城さんで。」
蓉「・・・もし会長に当選したら、みんな神城さんのこと会長って呼ぶでしょうねw」
七「・・・私、会長に立候補してない。」
蓉「!?」
七「私、副会長のほうに立候補したから。」
蓉「!?」
七「先生には、会長になれって言われたけど、そういうの向いてないと思うから」
蓉「!?」
七「じゃぁ、私は図書室に行くから…。」
蓉「あ、はい。ではさようなら。」
蓉「(これ以上付いていくと嫌われちゃうかも・・・)」
七「(一緒に来ないんだ…?)」


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「gsjgせjgしきじぇあおk」←!?

蓉「(?)」
汐「俺は、光騎だけを○してる」:(○のところは察してくれ
光「はは、またそんなことをw」
蓉「・・・・・(`・д´・ ;)え?え?えぇぇぇぇ!?」
蓉「(これってまさか・・・。え?嘘だよね、まさか・・・。)」
ガタン
蓉「はぅっ(○ д ○)!」
汐「こんなところで何してる・・・。」
蓉「え・・・あの、特にこれといって・・・。」
汐「いつからいた」
蓉「ほ、ほんの数十秒前・・・です。」
蓉「だ、大体こんなところで こここ、告白なんてしてるほうが わ、悪いんですよ。」
汐「・・・」
蓉「そ、それから玄羽君は男の子ですよ!?」
汐「何か、問題あるか・・・。」
蓉「ありありです。男の子が男の子好きになるとか絶対にあり得ません(>_<)」
汐「ほう・・・。」
光「どうかしました?」
汐「いや何でもない。さき帰っていいぞ。」
光「・・・」
汐「ちょっと来い」
蓉「え?ちょっまってください」
蓉「((( ̄□ ̄;!えええなんでぇ!?)」


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蓉「ただいまもどりました。」
千「おかえり。」
千「今日は、早かったな」
蓉「はい、今日は委員会の仕事がなかったので・・・。」
千「そうか。」
蓉「・・・・・・・・。」
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