2組前
蓉「さすが、委員長って感じの演説でしたね。ところで皆さんは誰に投票するつもりなんですか?神城さんとかよくないですか?」
葉「え・・・。いやその・・・。演説聞いてなかったっていうか・・・ねぇ彼朶・・・。」
彼「あーうん。おれも聞いてなかったっていうかさ、俺、あいつちょっと苦手かも・・・。っていうかぁ、生徒会自体苦手っていうか・・・。」
光「そういえば、去年禾君と、禾さん生徒会の人にこってり絞られてましたからねw」
彼「(・・・え、なんで知ってんの!?え!?こわっ(`・д´・ ;)」
汐「俺は、誰でもいいや。関係ないし。」
蓉「そ、そんなぁ!?今後の皆さんの未来がかかってるんですよ!?」
蓉「ふふふ、もちろん神城さんがいいですよね。」
光「((`・д´・ ;あ、じゃあ僕委員長さんに入れます。」
汐「・・・。じゃあおれもそうしとく。」
蓉「・・・」
葉・彼「ええええ。」
蓉「委員長とてもいいじゃないですか。私委員長に憧れます」
葉「・・・そこまで言うんなら・・・。」
彼「え、それって俺も入れなきゃいけない感じッスカ!?」
蓉「みなさんありがとうございましたwww」
=======
放課後
蓉「あ、委員長!、これから1週間よろしくお願いしますね。」
七「あぁ、よろしく」
蓉「今からどこか行くんですか?」
七「図書室・・・かな。」
蓉「じゃあ、ご一緒していいですか?」
七「かってにすれば」
蓉「(う、なんか冷たい)」
沈黙が続いて♪あぁあぁあああこの鳥取砂丘ぅ♪
蓉「あ、あの委員ちょ:七「その委員長ってのやめてくれないかな?なんか、肩書とかに縛られるのっていやだから・・・。」
蓉「(゜-゜)ご、ごめんなさい。」
七「べつに・・・。」
光「いいんちょーーーーーーーーーーーー」
光「できましたよ。ぽぽぽぽすたー」
七「・・・そう。」
蓉「・・・(゜-゜)」
光「じゃあ、僕今日は用事あるんで失礼します」
たたたたたたたたたたたたたたたたたっ
蓉「・・・でもよく考えたら、委員長って呼んでる人いっぱいいるようですよ(;一_一)」
七「・・・うん。」
蓉「・・・」
蓉「さすが、委員長って感じの演説でしたね。ところで皆さんは誰に投票するつもりなんですか?神城さんとかよくないですか?」
葉「え・・・。いやその・・・。演説聞いてなかったっていうか・・・ねぇ彼朶・・・。」
彼「あーうん。おれも聞いてなかったっていうかさ、俺、あいつちょっと苦手かも・・・。っていうかぁ、生徒会自体苦手っていうか・・・。」
光「そういえば、去年禾君と、禾さん生徒会の人にこってり絞られてましたからねw」
彼「(・・・え、なんで知ってんの!?え!?こわっ(`・д´・ ;)」
汐「俺は、誰でもいいや。関係ないし。」
蓉「そ、そんなぁ!?今後の皆さんの未来がかかってるんですよ!?」
蓉「ふふふ、もちろん神城さんがいいですよね。」
光「((`・д´・ ;あ、じゃあ僕委員長さんに入れます。」
汐「・・・。じゃあおれもそうしとく。」
蓉「・・・」
葉・彼「ええええ。」
蓉「委員長とてもいいじゃないですか。私委員長に憧れます」
葉「・・・そこまで言うんなら・・・。」
彼「え、それって俺も入れなきゃいけない感じッスカ!?」
蓉「みなさんありがとうございましたwww」
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放課後
蓉「あ、委員長!、これから1週間よろしくお願いしますね。」
七「あぁ、よろしく」
蓉「今からどこか行くんですか?」
七「図書室・・・かな。」
蓉「じゃあ、ご一緒していいですか?」
七「かってにすれば」
蓉「(う、なんか冷たい)」
沈黙が続いて♪あぁあぁあああこの鳥取砂丘ぅ♪
蓉「あ、あの委員ちょ:七「その委員長ってのやめてくれないかな?なんか、肩書とかに縛られるのっていやだから・・・。」
蓉「(゜-゜)ご、ごめんなさい。」
七「べつに・・・。」
光「いいんちょーーーーーーーーーーーー」
光「できましたよ。ぽぽぽぽすたー」
七「・・・そう。」
蓉「・・・(゜-゜)」
光「じゃあ、僕今日は用事あるんで失礼します」
たたたたたたたたたたたたたたたたたっ
蓉「・・・でもよく考えたら、委員長って呼んでる人いっぱいいるようですよ(;一_一)」
七「・・・うん。」
蓉「・・・」
