彼・埜「はぁ↗↗」
蓉「こういう人を世の中は女好きまたはへん○いというんですね。」
埜「（ゆーちゃん、そんなはっきりと…）」
彼「(公孫樹阪…露骨に嫌そうな顔をして鳥帥を見てるし…)」
匡「俺…あのっ、えっとその」
彼「なんだよ？」
匡「ココの学校もグループ的なものあるよな…それなのに俺ってば…うっとーしいよな」
彼「はぁ」
匡「ごめんな・・・。」トボトボ 教室に帰ろうとするその時葉澄が来た。
葉「彼朶――」
彼「なんだよ。」
葉「お前のクラスに転校生来たんだな？！」
彼「あぁ。そこにいる奴」☞をさす
葉「おっ？！（なんだこいつすげぇ―目がきらきらしてんだけど。キモイんですが）」
匡「おぉ―――スィートォ！！（さくらに似ているではないか！いや…さくらよりもかわいいではないか）」手を広げて葉澄に向かって走ってくる。
葉「ギャ￣――」
彼「何してんだよ。」腹蹴り その時
さ「……匡君だよね？なっ何してるの？どうしてここに？」
匡「いてててさくら！君を追いかけて俺もここに来たんだ！」
さ「じゃぁ今そこにいる禾さんに……」
葉「あたし？」
匡「一瞬さくらに見間違えちゃって。へへ」
さ「うっ嘘だよ……匡くんがあたしのこと間違えるなんてありえないよ」
匡「あっ…エット……その…さ… ハハハ、ハ？」
さ「匡君の浮気者」ボソッと何か言った…
匡「え？」
さ「匡君なんか、嫌い…今ここで別れよう」ポロッと涙を流して走って行った
匡「さっさくらぁ～」
蓉「転校生さん…女の子を泣かせるなんて最悪です」ボソボソっと
埜「ゆーちゃん…」
匡「おい！お前のせいだ！！」☞をさす
葉「は？あたし関係なくね？」
匡「お前のせいだ！」 ゴン！
匡「いって 誰だ？」
汐「なにが葉澄のせいなんだよ」
匡「誰だよ？！」
汐「お前こそ誰だよ」
匡「俺を知らないだと？」
彼「知ってる人のほうがすくねえよ」
匡「彼朶君…」
匡「はっ！！さくら」走って行った
葉「キモイ奴がきたな」
埜「……」
蓉「こういう人を世の中は女好きまたはへん○いというんですね。」
埜「（ゆーちゃん、そんなはっきりと…）」
彼「(公孫樹阪…露骨に嫌そうな顔をして鳥帥を見てるし…)」
匡「俺…あのっ、えっとその」
彼「なんだよ？」
匡「ココの学校もグループ的なものあるよな…それなのに俺ってば…うっとーしいよな」
彼「はぁ」
匡「ごめんな・・・。」トボトボ 教室に帰ろうとするその時葉澄が来た。
葉「彼朶――」
彼「なんだよ。」
葉「お前のクラスに転校生来たんだな？！」
彼「あぁ。そこにいる奴」☞をさす
葉「おっ？！（なんだこいつすげぇ―目がきらきらしてんだけど。キモイんですが）」
匡「おぉ―――スィートォ！！（さくらに似ているではないか！いや…さくらよりもかわいいではないか）」手を広げて葉澄に向かって走ってくる。
葉「ギャ￣――」
彼「何してんだよ。」腹蹴り その時
さ「……匡君だよね？なっ何してるの？どうしてここに？」
匡「いてててさくら！君を追いかけて俺もここに来たんだ！」
さ「じゃぁ今そこにいる禾さんに……」
葉「あたし？」
匡「一瞬さくらに見間違えちゃって。へへ」
さ「うっ嘘だよ……匡くんがあたしのこと間違えるなんてありえないよ」
匡「あっ…エット……その…さ… ハハハ、ハ？」
さ「匡君の浮気者」ボソッと何か言った…
匡「え？」
さ「匡君なんか、嫌い…今ここで別れよう」ポロッと涙を流して走って行った
匡「さっさくらぁ～」
蓉「転校生さん…女の子を泣かせるなんて最悪です」ボソボソっと
埜「ゆーちゃん…」
匡「おい！お前のせいだ！！」☞をさす
葉「は？あたし関係なくね？」
匡「お前のせいだ！」 ゴン！
匡「いって 誰だ？」
汐「なにが葉澄のせいなんだよ」
匡「誰だよ？！」
汐「お前こそ誰だよ」
匡「俺を知らないだと？」
彼「知ってる人のほうがすくねえよ」
匡「彼朶君…」
匡「はっ！！さくら」走って行った
葉「キモイ奴がきたな」
埜「……」
