京「あの~水谷君~というわけで一緒に学校行ってもいいかな?ダメって言われても行くけど…」 水「ぷっ…行くのかよ。つか行かないって言っても、こっから学校まで道同じじゃん。」 あっ笑った、結構優しい人なんだなぁ 京「笑えるんだね」 水「はぁ!?アンタ喧嘩売ってんのか?」 すいませーんっ! 前言撤回 「いや、笑った顔いいなーと…」 怖ず怖ずと水谷君の顔を見ると少し照れていた。 京「あの水谷君…」