京「はいぃっ!休ませていただきます!!」 アタシは急いでベッドに潜り込み頭まで布団を被った。 東「ははっ、可愛い可愛い」 ガバッ!! 京「はっ?」 思わず布団から顔を出す。 東「本当、嶋田さんは可愛いです、食べちゃいたいくらいに」 急に東先生の目に吸い込まれそうになり視線をそらした。 東「ん?どうしました?」 再びみると元に戻ってしまっていた。 京「今の東先生なんか目が色っぽかった…」