…――――――――パタン。
真貴斗さんは
ドアが閉じるのを見て
安心したのか
そのまま座り込んだ。
「はぁああ…………。」
でかいため息、
なんて思いつつ
真貴斗さんに
話しかけた
「真貴斗さん…大丈夫?」
「うん。。。」
うん、だって。
敬語じゃなくなってるし
めっちゃ項垂れてるし…
なんか、可愛い.....(笑)
少し笑いを堪えながら
真貴斗さんに
話し続けた。
「なんか、、飲みます?」
「ぅん…」
さっきからずっと
タメ語の真貴斗さんに
私もつられて
タメ語に・・・・・ま、いっか
「コーヒー・・ブラックにする?」
「ぅん…俺カフェオレ飲めない。。」
「ん、分かった。とりあえず…リビング戻ろ?」
「うん」
項垂れたまま
リビングまで
歩いて行く真貴斗さん。
なんか歳上とは
思えないな、
なんて思ったり。。
コーヒーを入れて、
リビングに座ってる
真貴斗さんの前に
行ったけど
何か考えこんでるように
ソファーの前に座ってたから
前の机にコーヒーを置いて
真貴斗さんの隣に座った。


