好きの次は?



しばらく沈黙が続いて

祐輔は私の前に座って

私の顔を見ながら話始めた

「‥‥信?」

「‥な‥に?」

「‥‥なんだよ、どした?」

「‥‥‥‥別に、ただ祐輔に抱かれたかった‥だけだよ。」

「‥‥‥なぁ、信って好きなの?俺の事。」

「‥‥‥‥好きだよ?なんで?」

「それってさぁ‥Loveじゃなくてlikeじゃね?」

「‥‥‥‥え?」

「お前ホントは俺の事、恋愛的に見てねえだろ。」

「‥‥‥‥なんで」

「寂しい時にしか、お前よって来こねぇもん」

「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥」

「今日は帰れや、頭‥冷やしてこい。送ってくからさ」

「‥‥ごめ‥ん‥‥いい、1人で帰れるから。」

「あ゙?送ってくよ、危ねぇからさ‥」

「大丈夫、頭‥冷やしたいから。家、近いし。」

「‥‥‥わぁったよ。気をつけて帰れや?」

「‥‥うん。」

「ごめんな、俺‥もうヤなんだよ。」

「‥うん。迷惑かけてたね」

「違ぇよ、、お前の事‥本気だからさ。」

「‥‥‥‥え」

「だから、ちゃんと俺を見てほしいんだ。けじめってヤツ?」

祐輔はおちゃらけた様子で

暗い雰囲気を流してくれた

「ん、、ありがとう。祐輔が本気なのかは分かんないからそれは流しておくね」

「流すなよ」

「元気でたっありがと。」

「おうっ、じゃーまたな!」

「‥‥うん。」









――――――パタン。