好きの次は?







―ピンポーン―――ガチャ――

「‥‥‥‥連絡なしで来るなんて、初めてだな。。」

「‥‥祐‥輔‥。」

「‥‥‥‥どした?」

「‥‥‥‥ごめん、帰るね」

「は?‥‥‥いや待てよ。」

「‥‥いや、ごめん。」

「入れよ。」

「‥‥‥」

「入れって‥全然、迷惑じゃねえからさ。」

「‥‥ありがと」



―――――パタンッ―――




部屋に入り、

祐輔の隣に座った。

祐輔はテレビを見ながら

何もなかったように

笑っている。

テレビを見ながら

祐輔が少し真剣な声で

話しかけてきてくれた。

「‥‥‥で、どしたの」

「‥‥別に。」

「嘘つけ〜。」

「‥‥‥分かんない。」

「そっか‥‥なら無理に言わせねーよ。好きなだけ居ろや。」

「‥‥‥‥‥‥‥抱いて。」

「‥‥‥‥は?」


祐輔がいきなり固まって

こっちを見ている。

まぁ、こんな事

言うのは初めてだから

驚いてるんだろな。。