それから、 何度も何度も繰り返した。 同じ事を何度も… 誘われては遊び 求められれば拒否をしない自分、 別に何が楽しいって事でもなかった。 一人が嫌だった リュウがいない夜は 街をぶらついた。 そんな私の生活が 当たり前になりかけてきた時、 「ミナミ!!」 その日もリュウが出掛けた後 名前も知らない男と街をぶらついていた… 私を呼ぶその声は、 私を呼んだとともに 私の腕を強く引いた。