初恋は君のために




ひさびさに来たファイキの溜まり場




周りの面子達は何故か
少し驚いた顔付きを一瞬見せ

その後軽く会釈をした。



マキはまだ私の手を引いていている



いつも行くあの奥の部屋の前でマキは少し立ち止まると



ゆっくりドアを開けた。


マキの背中で部屋の中は見えない…




ただ 私の心臓がドクドクと鳴るのを感じた。