初恋は君のために




一瞬、リュウは目を見開いたが



それは直ぐに恐ろしい瞳へと変わった




「てめぇ、ふざけんじゃねぇーぞッ!!!!!!」



怒鳴り散らしたリュウの声は今まで聞いたこともないほど低かった。





一瞬だけニヤリと笑ったリュウは




コースケの胸ぐらを掴み思いっきりど突いた、




いつものクールなリュウとは思えないほどの顔付き。