初恋は君のために




キッと睨む私は
せめてもの抵抗、




でもそんな事で
コースケが動じないなんて事は分かっていた。





プチプチと私の制服の
ボタンを外すコースケの手




私の頬は知らぬ間に流れた少しの涙で湿っていて、




そんな私をコースケは
何事も無かったかのように求め、触れた。




部屋にはユースケの
吐息と私の悲しみに満ちた声が響いていた。



そんな行為も後少しで終わる…



地獄から解放される…



そう思った時だった