初恋は君のために




コースケに連れて来られた部屋は



少しホコりっぽくて、
灰色のソファーに腰欠けたコースケに肩を抱かれた私は



ただ静かに隣に座る事しか出来なかった。



部屋の外には狂ったような連中



私の隣にはコースケ…




そしてその時は訪れた。


「なぁミナミ 久しぶりに俺とヤルかぁ~」



ニタニタ笑うコースケは気持ち悪いなんでもんじゃない....



そんなもんじゃ
測れないほど恐ろしい