初恋は君のために




着替えも終わって

軽く化粧をすると、



リビングに誰も居ないのを確認して



玄関へ向かった。



玄関のドアを開けると
さっきのような



ニコニコ笑顔のアズマと真


無愛想な健太が

私を迎えてくれた。




「ミナミちゃんおはよー」



「ミナミさんおはようございます」



「おはようございます」


3人が丁寧に私に
挨拶をしだしたので



「おはよ」



私も小さな声で挨拶をした。