初恋は君のために




私がバイクに
乗ったのを確認すると



ジンさんは
バイクを走らせた、



この溜まり場から

私の家はそう遠くない。


ジンさんのバイクは
勢いよく風を切り



あっと言う間に
私の家に着いた。



私の家の前に着くと


ジンさんはじっと私を
見つめ、

ゆっくりと
顔を近付けてきた。