「・・・そうか・・・」 華は顔をしかめていた。 「ね、幸海、違うかもよ?」 華が突然口を開いた。 「え?」 「女って見せかけて、もしかしたら男なのかもしれないし・・・」 「じゃぁ、男があんな可愛い封筒に可愛い字書いて、怜太にだした可能性もある・・・?」 「うん、ありえる。犯人は男でも、女でも、どっちでもありえるってことよ」