「えぇ、一吾君がこないんなら私も行かなぁい。」




渚ちゃん、アンタって子は……



「じゃぁ、俺達二人だけで帰ろっか、一衣ちゃん!」



そぉなりますよね。




私は断れず、結局駛太君と二人だけで帰ることに……









まぁ、いいっか。