俺様が愛するお姫様。






さっきまでのいきさつと思い当たる点を伝えてみた。




吐き気がするってこと。


生理がきていないってこと。


憐也の誕生日の夜にもしかしたら酔ってなにもつけないでヤっちゃったかもしれないってこと。




夏奈は真剣に聞いてくれた。



旭君には…



席をはずしてもらった。




「もしかしたら…だね。」

「やっぱり!?どーしよ…」

「あたしの部屋に検査薬残ってるからあげるよ。南の部屋のトイレの棚にこそっと入れてきてあげるから。」

「ほんとに?ありがとぉぉ~…」

「調べてみて、もしかして出来てそうだったら病院行きなよ?あんたがあたしに言ったことだからね?」

「うん…わかった。」




とりあえず保健室に行くって伝えてしまったからいかなきゃ…