「ほら!あそこ!」 旭が指さす方へ顔を向けた。 うん、いいほうじゃね? それより俺はその隣の子のほうがきになるっつの。 パーティー終わり際に誘うか。 暫くして、始まったパ―ティーは、 かなり盛り上がった。