俺様が愛するお姫様。





てか…



今の今まで気付かなかったけど、




あたし憐也の家いったことない!!!





嫌われないかな…





「憐也の家に挨拶行くのっていついけばいいの?てか籍は?」

「あぁ。いつでもいいけど…今から行く?」

「え…だって旅館…」

「それは夜のお楽しみ。まだ時間あるし。」

「そうだね!」




あっ!


「お土産とかいいかな?」

「んーいいよ別に。」

「でもそんなわけには…」

「旅館のでいいんじゃない?」

「ん…」

「じゃぁ俺が買ってきてあげるから。」

「ありがと。」




出来る限り親に近づきたくないんだよね。



でもそんなわけにはいかないか。