俺様が愛するお姫様。





例のでかい木の下に座る俺…。


その上に向かい合うようにして座る南…。



「ねぇ憐也~♪夏奈がね!」



夏奈の話とか。




「あそこのクレープ屋、かなりおいしいらしいよ♪」



クレープの話とか。




「あたし、雑誌に載ってる憐也、かなり好きー♪誰よりもかっこいいー♪」




そしてもちろん俺の話。




「なんか寒くなってきたね!」

「そうだな。」

「雪…降らないかな?」

「だなー。」




てかそろそろ切り出さないとな。