お風呂から出てリビングへ出た。
「南っ!大丈夫か?」
近寄ってくるけど、触れることはしない…。
「ねぇ…憐也っ…」
「ん?ちょっと…座ろ?」
あたし達は、少し間をあけて座った。
「どうした?」
「憐也は…あたしのこと…好き?」
「うん。好き。」
「こんなに…その…汚れちゃっても…?」
「は?何言ってんの?南は汚れてなんかいねぇよ。南は南。そんな南が俺は好きなんだけど。」
「それっ……本当?」
「当たり前だろ?そんなこと考えるな。今度こそ、俺が守るから。」
でもモデル辞めるって…
それは嫌だよ…?
「お…仕事は?辞めちゃうの…ぉ?」
「辞めねえよ。辞めないで南のこと守るから。絶対守るから。」
「辞めない?」
「うん。」
良かったぁ…

