「そ、そうか……
じゃあ宿題やりな。わかんなかったら教えてやるから。」

「う、うん。
ありがとう…(笑)
マンガでも読んでて(笑)」

「あ、あぁ。」

ガチャ…

「准君、どうする?今日から琴音の部屋に寝る?それとも
隣の昨日から使ってた部屋にする?」

「………。」

「昨日から使ってる部屋でお願いします(笑)
琴音と、隣の部屋なんで。

じゃあ琴音…また明日。」

「う、ん……。」

准兄ちゃんの…
あんなに切なそうな表情初めて見た…。

私…准兄ちゃんが好きだ…。

でも…やっぱり准兄ちゃんは私を妹とか生徒としか見てくれていないんだろうな……。

なんか…
胸の奥がキュ―…ってする、なんか変な感じ…。