「いつものようにバスケやってたある日 お前バスケ上手いな って言って近づいて来る人がいてな その人は高校の先生で バスケが上手い奴がいるって聞いて来たらしい うちの学校に入らないかって誘いに来たんだ 高校なんて行く気無かったんだけど その先生がすごく熱心に高校は行った方がいいからって言われて 仲間も一緒に入るって 条件でOKしたんだ その先生はすごく喜んでくれて何でか自分も笑ってた その後一緒にバスケして本当に先生かってぐらいはしゃいで… あんな先生他にはいないよ」