大好きだよ

「なぁ。ヤろ?」




ヤろって、あのヤる…だよね……\\\\\\




「だめ?」



「いっ、いいよ??」





桐はキスしながら私の服を逃がしていく。




「やべ。制服とかまじ燃える。」



「なっ……」




そう言って私の鎖骨にキスした。