大好きだよ

「茜!!!よかった。



目、覚めた……


なんで死のうとしたの?!」



「だって…私、桐がいないと……」




「茜、茜のお腹の中には赤ちゃんがいるんだよ?




桐君の子供がいるの。



生んであげよ??」



「嘘…私と桐の子供……??」


そんなの生んであけないといけないじゃん。



桐が一生懸命残してくれたものだもん。